超高圧熟成、超高圧殺菌で開発した商品が、ギフト商品の魅力として認められました!
東洋高圧グループの株式会社東洋サプリ(本社:広島県広島市/代表取締役社長:野口裕美)は、自社で製造・販売している『超高圧熟成かきオイル漬け』が、日本ギフト大賞2019・広島賞を受賞しました。
4月23日(火)には、表彰状の授与式が行なわれ、各都道府県賞の受賞商品と一緒に紹介されました。
『超高圧熟成かきオイル漬け』は、2018年4月より発売を開始。日本料理の名店「喜多丘」で提供されている牡蠣の太白漬を、同じく東洋高圧グループの超臨界技術研究所が技術サポートし、超高圧製法(HPP)による殺菌工程で、お店でしか味わえなかった「喜多丘」こだわりの味を、保存料を添加せずにお届けしています。
「喜多丘」の店主・北岡三千男氏監修のもと、広島県産の粒でふっくら濃厚な牡蠣を、ブレンドした醤油や賀茂鶴の清酒などで煮付けて、クセのない太白ごま油・アルガンオイルで旨みを閉じこめ、お店の味を再現。さらに、超高圧製法で素材を熟成させ、さらに超高圧によって味を含浸させることができるので、煮つめすぎることなく大粒の牡蠣の奥まで味がしみこみ、ジューシーなままの牡蠣を、お店以外でも堪能できる商品になり、贈り物におすすめの商品になりました。そのまま召し上がるだけではなく、刻んでご飯と混ぜた「牡蠣ご飯」やオイルを使ってパスタと絡めた「牡蠣パスタ」など、おもてなしにも使える牡蠣のアレンジメニューを気軽に楽しむことができます。
現在は、自社オンラインストア「東洋サプリ オンラインショップ」や、インターネットショッピングサイト「47CLUB」など通信販売でご購入できるほか、今後は広島アンテナショップ「TAU」やお土産店等で販売を広げていく予定です。